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(岐阜県)脱毛がひどいので病院に行ってきました。

ムダ毛や多毛で悩んでいる友人から脱毛の相談を受けました。友人がレーザー脱毛や絶縁針脱毛などの医療機関で働いているので、よく脱毛の話しをするので色 々とお話ししました。
毛には生え変わりのサイクルがあり、ムダ毛を抜いても、皮膚の下でスタンバイしていた新毛がすぐに生えてきます。身体の中で一番サイクルが長いのは頭髪 で、10日間に3~4ミリ伸びて3~4年問で退行期に入り、自然と抜け落ちていきます。頭髪の場合では、1日に約50本が白然に抜けていきます。
ムダ毛が生える部位や密度、毛の太さや長さには個人差がありますが、生えてくる毛の数は、胎内にいるときに決まってしまうので、生まれた後で増えることは ありません。この決まっている毛の数を、科学的な方法で処理するのが脱毛というわけです。
脱毛を医療機関で行う方法は、脱毛する時間が短く広範囲にわたり短時間で脱毛ができるレーザー脱毛と、1本1本確実に脱毛でき、色素沈着している場所や日 焼けしている人でもOKな絶縁針脱毛があります。
永久脱毛というと、以前は針脱毛のことでした。針脱毛は今から120年以上前に逆さまつげの治療のためにアメリカで始まりました。針脱毛は、ひざ下や太も もなどの広範囲の脱毛をするには時間がかかってしまいます。また、脱毛するためにはその部位の毛を伸ばしておかなければなりません。その上、針脱毛した跡 は赤く腫れることもあり、顔などにはとくに技術が必要です。そこで考えられたのがレーザー脱毛でした。レーザー脱毛が可能になってからは、それまで脱毛に かかる時間や腫れなどであきらめていた人たちも積極的にレーザー脱毛を受けるようになってきました。
レーザー脱毛の注意点は、日焼けや色素沈着のある人は脱毛できない事です。うぶ毛や細い毛なども一般的には不向きで、脱毛後1週間程度は日焼けに注意が必 要です。
絶縁針脱毛は、以前は電気針脱毛でした。この電気針脱毛は、通電した針が皮膚と接触するために、非常に強い痛みがともなったり、やけどや色素沈着を起こし やすいという欠点がありましたが、この欠点を小林敏男医師らが克服し、絶縁針脱毛を生み出したのです。正式には開発した医師の名前をとって「小林・山田式 絶縁針脱毛法」と呼ばれています。
絶縁針脱毛の痛みは、針を毛穴に挿入する時より、電流を流すときに痛みを感じます。電流を流す時間は0.5~1秒程度で、アイスパックなどで冷やしながら 行います。
永久脱毛って本当に可能なのか疑問があります。永久脱毛は可能です。ただし、ひとつの方法だけでは身体のあらゆる部位の脱毛はできません。。永久脱毛とい う行為は、毛を作っている毛乳頭や、ステムセルを完全に破壊してしまうもので、そうすればその瞬間から毛は永久に生えないものです。もし再び生えてきた ら、壊し方が不十分だったか、方法が間違っていたということにすぎません。
また世間では、ダイオードレーザーよりもパイウエーブという器械のほうが脱毛効果が高いと言われています。しかし、パイウエーブというのは、イタリアの デッカ社のヤグレーザーです。かなり以前からエステ向けに販売されている器械です。エステの器械が病院の器械より効果があるというのはとても考えられない 話しです。
他にも、アレルギー体質でアトピー肌でもレーザー脱毛は大丈夫なのかと心配する方もおられます。レーザーという言葉はもともと物理用語で、光を強くして照 射する装置という意味の英語の頭文字をつなぎ合わせてできた呼び名です。光ですから、放射線のようにそれ自体、人の身体に害があるものではありません。今 のところ、アトピーやアレルギーが悪化したという例はないようです。そして、脱毛に使うレーザーには、紫外線部分の光が使われていないので、心配はないと 考えられています。
私も1か月間隔で6回ほど脱毛に通いましたが、なんと、足のムダ毛はまったく目立たなったのです。ムダ毛処理から解放されたばかりか、アトピーだと言われ ていた肌の炎症がすっかり消えて、暗い毎日がウソのようです。

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2010年6月11日|

カテゴリー:不動産のブログ

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